PLAMODELING NOAH BLOG
目撃せよ!新たなNOAH!!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
沙粧妙子 最後の事件 オリジナルサウンドトラック


音楽には不思議な魔力があるらしい。
「快楽殺人者とプロファイリング」を題材にした
異色刑事ドラマ「沙粧妙子 最後の事件」の音楽の紹介です。

飾られた死体には真っ赤な薔薇が!

続きを読みたい方はクリックして下さい。

●沙粧妙子 最後の事件 オリジナルサウンドトラック●




今から10年くらい前にフジテレビ系列で放映していた
異色刑事ドラマ「沙粧妙子 最後の事件」という作品があったのを
覚えている方いらっしゃいますでしょうか?

ゲストも凄かったんですよね。
香取慎吾、国生さゆり、反町隆史
広末涼子、西村雅彦、塩見三省、柏原 崇
というラインナップ!
広末なんかはまだ顔が幼いです(笑)

「快楽殺人者とプロファイリング」のお話だったんですが
当時私はこのドラマを夢中で見ていました。
話の展開も凄かったんですが
(ラストがいまいちだったんですけど)
なんと言ってもこの音楽の魅力があったからだと思います。
ずっと欲しかったCDを手に入れられて嬉しいです。
現在では廃盤になっているらしく
中古ショップ等でしか買えないかと思います。

作曲されている方は岩城太郎氏。
最近の作品ですとこちらもフジテレビ系列のドラマ
「人間の証明」の音楽を担当されていました。
どちらのドラマも作曲者を意識しないで見ていたんですが
この2つのドラマの作曲者が同じだと知って
その起用のされ方と自分の音楽の好みみたいなのが
私の耳と心だけが知っているみたいな感じがして
1人でニヤニヤしていたりしました(笑)

とにかくドラマを見ていて物凄く印象的な曲達だったんです。
話の内容も凄かったんで更に強烈な印象があります。
私に快楽殺人者の素質があるのかはわかりませんが(笑)
そんな感覚にもなってみてもいいかな~?
なんて思わせてくれる音楽です。
危ないですか?そうですか…(笑)

簡単に話の内容を説明しますと
警察でプロファイリングチームというものを
結成されるという話があって
そこに召集されたのが浅野温子演じる沙粧妙子と
その恋人梶浦(「かじうら」繋がりだ!(笑))
役者さんの名前は忘れましたけど
ショムニの新しめの社長の人ですね。
その2人と他にも何人かメンバーがいたんですが
集められた人達というのは俗に言うIQの高い人達。
つまりは頭を使って捜査するタイプの人達ですね。

「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」
誰でも知っているこのセリフ。
このドラマがその後フジでは大ブレイクしましたが
会議室で解決しそうな人達のドラマも描いていたのは
今考えるとなかなかに面白いです。

そのプロファイリングチームとは
快楽殺人者達と話をしてその心理を分析し
捜査の役に立てようというコンセプトだったんですが
快楽殺人者達と話して同じ心理にならないと
その行動原理は理解できないみたいな所もあったりで
次第に梶浦は快楽殺人という物に惹かれていきます。

そしてある日…事件は起きます。

プロファイリングチームのメンバーの女性が
殺されてしまうんですが
その死体には死体と言うには
あまりにも美しい様相で飾られたもので
口の中には沢山の真っ赤な薔薇が!
そして梶浦は逃亡し行方不明となります。

日は流れその事件の記憶も薄れ掛けていた頃。
妙子は普通の刑事として捜査課にいたのですが
どの事件も妙子にとっては退屈。
と言ったら失礼に当たるのでしょうが
そんな日々を過ごしていたある日。
ある殺人事件が起きます。
その頃赴任してくる若手刑事の名前は忘れましたが
「踊る~」の室井さんこと柳葉敏郎!

現場に現れた妙子は明らかにけだるそうな印象だったので
(いわゆる「やる気ねー状態」(笑))
ギバちゃんはそんな妙子の事が気に掛かるのですが
「あいつはほおっておけ!」と言われます。
そして現場検証をしている所で
だるそうに他の場所を見ていた妙子は
ある言葉に耳を奪われその死体を目にします。

そうです。
その死体には飾られたような痕跡があり
あの時と同じ口の中には真っ赤な薔薇が!!
妙子は察します。
「これは…梶浦だ」と…。

明らかに妙子がだるそうなのはいずれわかるんですが
いわゆる見た目は酔っ払いみたいな状態。
つまり廃人みたいになっているのですが
妙子は梶浦の影を追いながら事件を解決していこうとします。
恋人が快楽殺人者になってしまった悲しみと
自分もいつ快楽殺人者に目覚めるかもしれない
恐怖そして、その誘惑と戦いながら…。

どうです?先が気になりましたか?(笑)

記憶を頼りに書きましたので
少し違う部分もあるかもしれませんが(^-^;;
その編はご容赦下さいm(__)m
なにせ10年も前に1度見ただけですから!(笑)
大体はあっているはずです。
その割にはある程度覚えているというのは
余程印象が強かったという事でしょうかね。

さてさて…音楽の話に入ります。

1曲目「INVITATION」
まさにこのサントラへの誘い。
男性の英語のナレがより怖さを誘います。
デジタルな電話の音。
アコースティクギターのメロウなフレーズが
切なさと背徳を感じさせつつ
流れるように2曲目「SHADOW STEP」に入るこの展開。
悪魔に魂を売りたくなってきます(笑)
いけない自分に酔いしれたくなります(笑)
ちなみにあの福田和子が逮捕された時にも
ある報道番組でBGMとして使っていて
なんか1人でニヤニヤしてました(笑)

少し飛びまして5曲目の「THE SHADOW STOPS」
クラシックギター一本での曲ですね。
主に妙子が回想しているシーンで流れてました。
曲自体はメインテーマのメロのアレンジです。
クラシックギターというのは
弾けば弾く程、はまる楽器ですね。
まあどの楽器もそうなんでしょうけど
あんなに感情を表現できるのか?というくらい
音楽的にも物凄く勉強になりました。
組み立て方とかパッセージとか息遣いだとか。
エレキギターをやっている人は
1度は挑戦してみるべきです。
「キュッ」とか「スー」という
弦を移動する音もバッチリ入ってます(笑)
でも爪を綺麗に伸ばさないといけないのが
結構面倒臭かったのと、エレギターも弾いてたので
タッピングをやる時に邪魔でした(笑)

6曲目「UNBALACED(MAIN THEME)」
前回の軽いあらすじをやった後で
タイトルバックに流れていたこの曲。
水曜9時がまさに別世界に変わる瞬間でした。
淡々としたテンポで演奏される感じがたまらないですね。

そして9曲目の「MAD-MAD-MAD」
「狂気-狂気-狂気」という感じなのでしょうか?(笑)
テンポも速い曲なので
ある意味ノリノリにも聞こえるんですけど
ドラマでの使われ方が非常に好きでした。
刑事ドラマだと多分こういう曲は
刑事が走って犯人を捕まえるようなシーンで
掛かりそうな感じがするんですけど
ギバちゃんが「沙粧さん!」と言って
走ったりするシーンでも使われてましたけど
個人的には妙子が犯人とか参考人に対して
言葉巧みに崩して行くシーンが印象的でした。
あたかも真実を全て知っているかのような
的確な検証での巧みな言葉使いで心理的追い詰め。
アクセサリーなどの身に付けているものにも注意を払い
じっくりとまわたを締めていくような
まさに相手は「ヘビに睨まれた蛙」状態の中(笑)
ゆっくりとしたカメラワークで写しながら
速い曲が流れるというこのコントラスト!
ゆっくりとしたシーンなのにドキドキしてしまうのは
真実を明らかにしていく妙子のプロファイリングと
相手の心理までも描いたかのようなドキドキさが
曲の方で作り出しているという感じがして
この演出にはまさに「やられた」状態でした。

10曲目「LA ISLA BONITA(INSTRUMENTAL)」
「え?それって…」と思った方もいるでしょう。
そうです!
あのマドンナの大ヒット曲のインストです。
メロウな曲でしたので使われたのでしょうか?
このドラマでは聞き込みのシーンとか
妙子とギバちゃんのやり取りとかの
割と普通っぽいシーン
明らかに暗い雰囲気の妙子も冗談を言うんだとか(笑)
そんな印象がありました。

戻りまして8曲目「LADY LUCK」
あのロッド・スチワートが歌っています。
「レガシー、マイファースト!」の人ですね(笑)
物凄く思いドラマだったのに
凄く軽い曲が流れたって感じだったので
合わないという方もいたんですが
私的には最後くらいどこか救われた感じがして
結構合っていると思ってましたけどね。

ちなみにこのCD実際に入ってる順番と
ジャケットの中に掛かれている順番が違います。
単なる間違いだとは思うんですけどね。

最近こういう変わったドラマが少ないのが
少し残念ですかね。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
そういえばそうでしたね。
妙子ネタっすね~
僕も好きで観てましたよ。
内容はすっかり忘れちゃいましたけど
えるぼさんのブログ見て
「あーそうそうそんなんやった!」って感じです(^^;
イマイチ人気でなかったんですよねぇ。。。
このドラマ。
劇中の曲は覚えてませんが、当時はドラマの
主題歌と言えば邦楽のちょっと売れちゃう
よー的な歌が多かった中でロッドスチュアートだったのが強く印象に残ってます。
確かにドラマからしてみれば軽いタッチの曲ですがなんとなく哀愁感じるあの曲(っつーか哀愁なのはロッドの歌声か?w)、個人的にはよかったですよ~
2005/08/12(金) 00:44:36 | URL | かっくん。 #-[ 編集]
有難う御座います!
かっくんさん、こんばんは~!

内容は多分大体あんな感じだと
思うんですけど
最初香取慎吾がゲストで
小指の爪とか持ってた気がしたんですよ。
薔薇は違ったかな~?とか思いまして
記憶があやふやです(^-^;;
もう1回見たいんですけどね。

人気なかったんですか?これ?
その頃はネットもなかったので
近くに住んでた女の子が見てたので
大抵の人は見てるんだと思ってました(笑)

今だと洋楽もキムタク絡みで多いんですが
当時は割となかったような気もしますね。
ロッドの曲も合ってたと私も思います。
2005/08/12(金) 07:35:21 | URL | えるぼ #mQop/nM.[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。