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FENCE OF DEFENCE III / 2235 ZERO GENERATION


「FENCE OF DEFENCE」のアルバムの紹介です。
アニメ「シティーハンター」のOP曲も収録。
オリジナル小説「2235 ZERO GENERATION」を
題材としたコンセプトアルバム。

続きを読みたい方はクリックして下さい。

●FENCE OF DEFENCE III / 2235 ZERO GENERATION●




「セイラ」がFODとの出会いの曲ならば
これが出会いのアルバムと言う事になります。

FODにとって通算で3枚目のアルバムですが
今から凡そ17年も前に発売された事になります。
私は高校時代に学校の行き返りに良く聞いていました。
(年齢を計算しちゃいや~!!!(T_T))
人は誰でも年を取るものです(笑)

もちろん「セイラ」目当てでレンタルして来ました。
ですが「2235 ZERO GENERATION」というオリジナル小説を題材とした
コンセプトアルバムの中にある1曲という感じなのですが
このアルバムではむしろ少し浮いている方。
世界観的には「AKIRA」だとか「FF7」だとかの
近未来の管理化されたシステムの世界観での曲達。
アニメではよくある設定ってヤツですね。

では曲紹介を…。

○1:DARKNESS REMAINS THE SAME○
1:2235
2:DARKNESS REMAINS THE SAME
3:THE DANGEROUS OPERA BEGINS

1曲の中に3部構成で作られている曲。
あたかも映画のOPのように
効果音やサントラ的音から始まり世界観へと誘います。
まさに情景が浮かぶよう。
プログレッシヴロックからの影響でしょうかね。

マリンバのシーケンスから始まりドラムのロールイン。
バンドサウンドでサントラをやるとしたら
こんな感じになるのでしょうね。
と言うかまさにサントラですね。
淡々と演奏している感じの曲なのですが
非常にかっこいいですね。

打ち込み系の音楽で重要になってくるのは
「シーケンサーとの同期」になります。
ドラマーの山田わたる氏はドンカマ(いわゆるリズムボックス)
をヘッドフォンで聞きながら演奏している訳ですね。
レコーディングだと基本的に入れて記録しますが
ライヴとなるとあまりやられない手法です。
ですがライヴでもシーケンサーとの絡みがありますので
必要になってくる訳ですね。
機械の方が人間に合わせるというのは基本的に無理なので
人間が合わせてやると言いますか
人間が演奏するリズムというのは
多かれ少なかれずれていきますので
シーケンサーを使う場合はこういう事が必要になるわけですね。
最初の頃「カンカン」というリズムだけ聞きながら
演奏していたらしいのですがあまりにも耳が寂しいので(笑)
シンセの音とか入れてもらったとか…。

そして3部目。
激しい演奏からピアノソロと英語のナレーションによるこの曲。
優しい調べがとても心地よいです。
いよいよオープニングが終わり本編へと始まるという感じですね。

○2:DATA NO6○

上の曲から途切れる事無く入ります。
シンセベースに普通のベースがかぶさる形というのは
あまり聞きなれないというか凄いアイデアですね。
ミドルテンポのこの曲が歌物として
この世界観を上手く表現していますね。
歌詞も思いっきりそういう歌詞ですね。
管理化された社会。
「比べる物がない限り、ここは理想の世界」
まさに「DESTINY PLAN」でしょうか?(笑)
それに抗うかのような
「WHERE IS YOUR LOVE?」の歌詞が熱いですね。
淡々と演奏する曲というの結構好きですね。

○3:LAND OF LIAR○

ベース西村麻聡のスラップベースが印象的な
ミドルテンポのこの曲。
いわゆる「チョッパー」ってやつですね。
「ベキッベキッ」というアレです(笑)
「0がまた1つ殖えるたびに、笑いが止まらない」
という歌詞が凄く印象的ですね。

○4:SARA○

ご存知(?)シティーハンターのOP曲。
曲調的には少しアルバムでは浮いている感じのポップな曲。
でもそんな管理化された世界での愛?恋?みたいな
そんな印象もあるかもしれせん。

○5: HONEY MONEY○

北島健二の速弾きから入るアップテンポな曲。
リフも凄くかっこいいんですよね~燃えます!(笑)
まさに世界観で「AKIRA」の金田辺りが
バイクにでも乗っていそうなイメージの曲ですね。
特に凄いのがギターソロの中盤部。
イングヴェイばりの左手のみの
ハンマリング&プリングの掛けあがりパッセージ!
ライヴでの映像を見た時に思わず唸りました(笑)
ボーカルが「たった1つ信じられるもの!」と叫んだ後に
機械声で「IS IT LOVE? NO! ALL YOUNEED IS MONEY」
という歌詞が印象的です。

○6:AGAIN○

ゆったりめのミドルテンポの曲
優しい感じがする曲ですね。
管理化されたこの世界での癒し曲みたいな感じ。
ギターソロとストリングスのユニゾンが心地良いです。

○7:FLOATING TIME○

上の曲から続けて入るインストゥルメンタルですね。
前半はピアノ主体のメロディー。
途中からギターでのメロディーそして
ストリングスへと続く感動的な展開!
ドラムも確か大太鼓とかで使う
バチみたいなので演奏してた気がします。
強過ぎず丸い音になりますよね。
ドラマティックな曲です。

○8:IN MY SELF○

効果音も波の音とか入ってますので
イメージ的には「海底の音楽」という感じです。
「I KNOW 欲望に羽を休めて まどろむ君の目は何を映すの」
人は欲望に支配されている動物ですよね。
一体その先に何があるの?と聞いてる感じがします。
最後にコーラスと波の音で終わるのもいいですね。
ちなみに私が歌詞の事を書いているのは
相当聞き込んだアルバムでしかありません(笑)

○9:THIS WORLD○

1:GEO
2:THIS WORLD
3:THE LOST DANCE

こちらも3部構成での曲。
アルバムそしてこの物語のラストを飾るに
相応しい壮大な曲です。
「THIS WORLD」はまさに
FOD版「天国への階段」という曲でしょうか?
バンドのツェッペリンのアレですね!
マンガのジョジョじゃないですよ?(笑)

前半はロッカバラード。
後半からは壮大なアレンジが待っています。
オクターヴのベースシーケンスから入り
それに被さるように人々の声のSE。
そしてためたギターソロから
段々と盛り上がり、ストリングスへと続く
感動的な展開!素晴らしい!!(千石さん風笑)

ちなみに武道館のライヴだとこのギターソロ中に
弦が切れているんですが
それを全く観衆に気付かせず
最後まで演奏しきった北島健二の
度胸とギタリストの力量に脱帽です。

最後はまた英語のナレーション。
そして効果音で終わります。

○総括○
ラフなアルバムも好きなのですが
コンセプトアルバムというの実にいいですね。
作りこんだ世界観に対しての曲達。
「映画を見終わったような感動」が
聞き終わった後に得られる
まさに名盤と言って良いでしょう。
そういう内容が好きな方には是非にオススメ致します。

視聴コーナーはこちら

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