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交響詩 さよなら銀河鉄道999~アンドロメダ終着駅~/東海林修


80年代不朽の名作。
「さよなら銀河鉄道999~アンドロメダ終着駅~」のサントラです。

続きをご覧になりたい方はクリックして下さい。
●交響詩 さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅●



松本零士の長編アニメーション
「さよなら銀河鉄道999」の
オリジナルサウンドトラックです。

作曲者は東海林修氏という方なのですが
正直あまり知らない名前です(^-^;;
ですが多分サウンドトラックというか
劇に付ける音楽として私の人生の中で
始めて意識した音楽だったかもしれません。
思い出すとそれ以上前がないんで
きっとそうなんだと思います。

今回はアニメの話ではないのですが
やはり語らずにはいられません(笑)

「銀河鉄道999」という作品は
「ガンダム」を知る前に
出会ってしまった作品な訳でして
恐らくアニメで感動した作品は
これが始めてだと思います。
当時松本零士のアニメは物凄いブームでして
後のガンダムにも繋がるムーブメントだったと思います。
「若者達を熱くする」なんてキャッチフレーズの宣伝も
良くやっていましたからね(笑)

後にも先にもこれを超えるアニメというのは
私にはないんだと言うしかないです。
一言で言いますと「親」のような存在な訳でして
何が優れているとかそういう理屈では
片付けられないものなのです。

もちろん前作も凄く好きなんですけど
こちらの方がやはり思い入れは強いのです。
やっぱり音楽の好みと演出なのでしょうね。

1979年に劇場版として公開された
「銀河鉄道999」から2年後に公開されたこの作品。
「もう1度メーテルに逢える!」
それだけでしたよね。
ある意味マセたガキだった訳です(笑)

当時はビデオも殆ど普及されてはいませんでしたから
テレビで放映してくれない限りは
2度と逢えないようなそんな時代だった訳で
(当時ビデオは14800円もしたんです。)
しかも新作となれば期待が高まるのも当然なわけです。
そしてあのCMでのメッセージ

「私はメーテル、鉄郎、999に乗りなさい。」

「もう誰が邪魔したって絶対乗ってやる!」
そんな感じでしたよね。
だって前作のラストってキスシーンで終わるでしょう?
忘れられるわけがないじゃないですか!!!
そんな別れ方ってないですよ…。
しかもこっちは小学生だったわけですよ(笑)
手を握る事も恥ずかしかった
ただのクソガキだった訳ですよ(笑)
刺激が強過ぎましたよね。
あれはきっと初恋だったかもしれない…(笑)
いや初恋は大場久美子のコメットさんか(笑)
幼稚園の時に隣に座っていた娘だったと記憶しています(笑)

きっと私は星野鉄郎だったんです。
いや当時この作品にはまっていた人は
みんな星野鉄郎だったんだと思います。
アムロにはそういうのはなかったんですけど
鉄郎には絶対に自分を投影していましたよね。

だからラストは本当に悲しかった。
またメーテルと別れるなんて…。
でも泣いてちゃいけないって子供ながらに思いました。

ですからこのサントラに入っている5曲目。
「再会~LOVE THEME~」を聞いては
複雑な気持ちになる訳ですよね。
確かにタイトル通りに再会のシーンでも
使われているんですけど
これがね…残酷と言うかなんと言うか…。
再び別れるシーンで使われるんですよね。
あのシーンは未だにきますよね。
エメラルダスに「鉄郎と行く事はできない」と
そう言われて展開を知っていてもですよ。
ピアノが盛り上がるサビ部分。
こう叫ばずにはいられません。

「メ~~テル~~~~~~~!!!」

今万感の想いを込めて汽車が行く訳ですよ!
こうして少年は大人になるって訳ですよ!
メーテルは青春の幻影だった訳ですよ!!

メーテルというのは鉄郎の母親の姿に似ているんですけど
よく言うじゃないですか?
「男の子は自分の母親みたいな人を好きになり
女の子は自分の父親みたいな人を好きになる。」
そういう所も上手い設定だな~と思いますね。

個人的には激!感動的に「万感の想い」な曲であります。

では他の特にお気に入りの曲の感想を…。

●1曲目:序曲~パルチザンの戦士たち~●

もうこのド頭からヤバイんですよ(笑)
調度タイトルが入る所で掛かってくるんですけどね。
何がどうヤバイのかって言いますと
機械化人達に地球を殆ど占領されてしまって
生身の人間がそれに対して立ち向かっていくという
お話なんですけど、明らかに劣勢と言うか
なんとか生き残っているという感じで
はっきり言って戦争にもなってないんですよ。

だけど苦しい中でも戦っているパルチザン達。
そこに鉄郎もいるんですけど
これから壮大な物語が始まろうとする
本当に序曲って感じでして
タイトルが入る特にラッパ1本になるんですよ。
この錆びれた中にも一筋の希望!みたいな感じ!!
このフレーズがまた物凄く好きなんですよね。
俺の身体には赤い血が流れているんだ!!
とでも言いたいような
劣勢なんだけど絶対に負けないぞ!!
みたいな意志が感じられるとんでもなく
すんばらしいフレーズだと思っています(笑)
かっこ良過ぎです。

●3曲目:メインテーマ~新しい旅へ~●

メッセージを聞いた鉄郎がいよいよ999に乗って
旅立とうとすると時に掛かるんですけど
これもね…たまりません~(><)
とつてもなく熱くなります!!
もう曲自体がとんでもなく素晴らしいですね。
何十年たっても色褪せません。
私に取っての永遠の旅立ちの曲なんですよね。
今思えば「聖剣伝説3」のOP曲って
こんな感じの曲だから気に入ったんでしょうね。
ちなみにド頭で掛かる曲じゃなくて
ある程度シナリオが進んでから入る
スタッフロールの所の曲ですね。
って知っている人いるだろうか…(笑)
またこの時の老兵のセリフがまたね、泣かせるんですよ。

「いつかこの大地を掘り返したら我らの赤い血が流れ出すだろう」

もう…老兵かっこ良過ぎです(笑)
ある意味期待を掛けられて旅立つ訳でもあるんですけど
単にメーテルに逢いたいだけとも言えるんですよね。
だけどその為にみんな命を掛けて
鉄郎を999に乗せようと散っていくんですよ。
そして最後の老兵がっ!!!
これが泣かずにいられるかっ!!!!って感じです(笑)

音楽と絵がとても合っていて最高の演出だ!
なんて思ってたら「俺もそうだ!」
という話をして息統合したのは
あの有名な松江名俊先生であります。
結構パンニングとか極端なのは時代のせいでしょうか?(笑)

●14曲目:終曲~戦いの歌~●

メーテルとの別れの後に掛かる
いよいよエンディングへ!という感じの曲です。
涙を拭いた鉄郎を新たな気持ちで地球へ帰ります。
「そして少年は大人になる」ってヤツです(笑)
今聞くとちょっと古臭く感じる部分もあるんですけど
そこがまたいい味になっていると思うんですよね。
私には古臭く聞こえないのは原体験で
感動してしまったからでしょう。
いかにも大団円という感じのオーケストレーションで
フレーズが満足感を満たしてくれます。

●15曲目:SAYONARA●

これも名曲中の名曲だと思っています。
14曲目でかなり感動した気分にさせてくれた後で
更に美しく締めくくってくれる曲なんですよね。
宇宙の絵にスタッフロールだけでも満足できる
つまり言えば今まで見てきたストーリーを
思い出しながらその余韻に浸れるってヤツですね(笑)
当時アニメのEDだとあまり英語の歌詞で
外人が歌うっていうのもなかったので新鮮でした。

残念なのはCD1枚に入れようとしたせいか?
4曲くらい削られている事ですね。
どうせなら2枚組みにして欲しかったんですが
それもあるみたいなので今度は借りてきたいです。

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コメント
この記事へのコメント
う~ん・・・私、実は2週間ほど前にこのDVDをコピーしたばかりだったので、実にタイムリーな話題ですなぁ!!(^^ )

劇場版2作品のウチ、やはり印象深いのは「さよなら・・・」の方だったので、えるぼさんの思い入れもよく伝わってきます!

音楽に関しては、あまり専門的な知識がありませんが、ここで紹介されてる3曲目!これはホントかっこいい曲ですよね。
曲と老兵のセリフが実にマッチしてて、幼いながらに深く記憶に刻み込まれてます。
(確か声は森山周一郎さんでしたよね?)
2005/11/03(木) 19:59:17 | URL | 颯忍 #Kl26ezCs[ 編集]
俺はオヤジ達に誓った!!(鉄郎笑)
これでもまだ語り尽くせない
それだけのアニメなのであります(笑)
タイムリーな話題との事なので
私も嬉しいですね(^.^)

ある意味前作の方が話としては
まとまっていますし
「さよなら」の方はストーリーとか
いろいろおかしい所が満載なんですけど(笑)
何故かこっちの方が好きなんですよね。
音楽と演出と…。
後は多分「はかなさ」が強いからでしょうかね。

3曲目はこの作品を好きな方でしたら
皆さんやはり好きな曲になるみたいですね。
かっくんさんも前言ってましたし…(笑)
あの999発進シーンの演出は未だに神だと思います。

汽車は淡々と発進する。
そんな中での戦い。
車掌の手につかまる鉄郎!
列車のポイントが切り替えられてしまった!
その時に老兵がっーーー!!!(笑)

鉄郎「必ず…生きて…」

感動という言葉以外出やしません(笑)

確か「パルチザンの老兵」ってキャラ名でしたよね(笑)
「我らのせがれが行くと言うのだ。
行かせてやろうじゃないか!」も名セリフですね。

ひょっとしたら機械化人達を滅ぼしてくれるかも?
という微かな期待もあるんでしょうけど
みんなここにいたらいつか殺されてしまう。
なんの希望もない世界。
だから1番若い鉄郎に「生きて欲しい」という
たったそれだけの想いもあったのだろうと
そういう感じがしてとてつもなく感動的なのですよね(笑)
2005/11/03(木) 20:55:34 | URL | えるぼ #mQop/nM.[ 編集]
ラララ~ラ~ララララ~♪
ご無沙汰してまーす。

えるぼさんが熱く語ってるので特に
言うことないんですがww

そういえば当時EP盤買いました。
(正確には「買ってもらった」ですが)
それが「SAYONARA」じゃなくて「さよなら」だったんです。
かおりくみこさんが唄う日本語訳バージョン。。。
違うじゃん><と最初は思いましたが
実はこれも凄く良かったりします。
当時は英語さっぱりだっただけにこの日本語の
ほうがすごく意味がわかって良かったですよ~
2005/11/04(金) 15:38:51 | URL | かっくん。 #ZL0pXV7k[ 編集]
ララーラーラーン♪
こちらこそご無沙汰してまーす。

EP盤ですか!
しかも日本語バージョンですか…(^-^;;
確かに未だに英語のしか聞いた事がないので
歌詞の意味は全然知らないんですけどね(笑)
1度は聞いてみたいですけど
今聞くのは結構大変でしょうか?(笑)
かなりのレアものな気がします(笑)
2005/11/06(日) 21:38:56 | URL | えるぼ #mQop/nM.[ 編集]
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