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TRICK オリジナルサウンドトラック


ツタヤの半額セールで借りてきた
12枚のCDの中の1つに
これがあったのは当然ではありました。

続きを読みたい方はクリックして下さい。

●TRICK オリジナルサウンドトラック●




テレビ朝日系ドラマ「TRICK」の
オリジナルサウンドトラックです。

正直言ってこれの感想を書くのは難しい。
私にとっては…という事も付け加えたい。

何故難しいのか?

ます挙げられるのが私は基本的に
思いっきりベタな表現をしている物が好きだからだ。
つまり言えば音楽だけでも完結しているもの。
しかしこの音楽達はこれだけで完結しているとは
正直言い難いような印象を受けた。

例える努力をしてみれば
ラーメンの麺だけ食べているという
そんな比喩もできるかもしれない。
そして「うすあじ」なのである。

言ってしまえば物凄くサウンドトラック的だ。

正直ドラマのファンでない方が聞いても
つまらないと感じるかもしれない。
いやむしろつまらないと感じて当然のような気がする。

そしてドラマを誰も見た事がない状態で
この音楽を聞いたら果たして良い物なのだろうか?
という印象もあった。
故に音楽単体で判断するには難しいという訳だ。

現代音楽と言ってよいのかもしれない。
現代音楽と言っても「J-POP」とか
そういうものではなくクラシックの流れにある
現代音楽ということだ。

現代音楽というジャンルは殆ど聞いた事がない。
以前クラシックギターを習っていた時の
先生がその手の音楽を演奏されていたという事で
1度だけ自分でも演奏した事があるのだが
始めは何が良いのかさっぱりわからなかった。

譜面上形式的に区切られた拍で音を拾ってしまう
それだけで精一杯だったのだから
より何が良いのかわからなかったのだが
曲をアナライズすること。
形式に囚われず、譜面に隠された本当の意味を知る事で
その音楽を少し良いと思う事ができた。
感情的に演奏すると言う事もできた気がした。
一応合格はもらったのだからまあ悪くはなかったのだろう。

話がそれたがドラマの中でこの音楽を聞けば
とてつもなく良い音楽に聞こえるのだ!
それがとても不思議である。

「TRICK」の監督である堤監督は
非常に音楽が好きな方だというのを知った。
映像にテンポ感があるという感じは確かにしたのだが
(カット割も細かい)
何故か不思議と「空間」というものも感じた。

一体これはなんなのよー!!!
と考えていた答えがこのアルバムにあった。
しかも監督の言葉で…。

貧乳と巨根
マジックと超能力
昼と夜
学問と技能
標準語と方言

モノゴトの対をなす表と裏
それがこのドラマのテーマかもしれない


私がこのドラマにはまったのも
そういう物が感じられたからだ。
ビックマザーを失った母の泉の信者達。
ミラクル三井と村の人達。
美人の双子姉妹。
千里眼の男。
黒門島の予知能力ブラザース等々…。

必ず最後にお前達は白かったのか?

と問いかけられなんとも言えない気分にさせられる。
私が最近良く考え未だに悩み続けていることでもある。
しかしきっとこれは永遠に悩み続けなければならない事で
答えを決める事はできても
答えなんて最初から見つけられないものであって
答えを見つける事ができないからこそ
人は生きていられるのだと
そんな気もしてこない訳でもない。

しかし残念な気もしない訳でもない。
奈緒子の乳…じゃなくて(笑)
父、剛三は霊能力者に殺されたと
最初の方の話では言われていた。
それももちろんトリックによる死であったのだが
ビックマザー等に「本物の霊能力者に殺された」と
言われていただけに、そんな摩訶不思議物語も
見てみたかった気もしないでもない。
だがそれだと「TRICK」という
タイトルではなくなってしまうとも言える(笑)

音楽の話ではなくなってきたのですが
無理矢理まとめるとすれば(笑)
不思議なアルバムであり
これからもっと知ってみたいアルバムにもなった。

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