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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.+(プラス)


とにかく聞け!(笑)

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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.+(プラス)




TVシリーズ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の
オリジナルサウンドトラックです。
作曲者は天才と呼ばれる事も多い菅野よう子さん。
間違いなく「攻殻機動隊」の作品のクオリティーを
上げている役割はこの音楽にもあるでしょう。
私が攻殻にハマれたのも
間違いなく菅野氏の音楽があったからだと思います。

とにかく良くイメージするサウンドトラックという
アルバムではないですね。
だって初めて聞いた時には
「どこのエアロスミスだ?」と思いましたもん(笑)
これスティーブン・タイラーなんですかね?
どう聞いてもそうとしか聞こえないんですけど…。
と言うくらい物凄くソックリなんです。
ちょっと調べたんですけど
本人かどうかわからなかったです。
ご存知の方がおりましたら教えて下さい。

菅野よう子さんを天才と呼ばざるを得ないのは
いろいろと理由があります。
まずサントラでこういう曲を持ってくるという発想ですね。
例えば有名アーティスト達による
ある意味寄せ集め的な歌物集的サントラというのは
結構あったりするんですが
作・編曲者としての発想ではあまりないです。
だって自分で作・編曲するんですよ?
世の中に作曲家と呼ばれる方はとても多いわけですが
大抵得意のジャンルがあったりします。
例えばバンド上がりだったらロック系とか。
余程有名な作曲家でなければ
大抵は様々なジャンルの曲を要求されますので
不得意なジャンルのものでも
それなりに書けないとメシは食えません。

だから「それなり」になっている物が多いんですが
このアルバムを聞くと、ロックだったらロック
クラシックだったらクラシックを得意とする人が書いた
そんな風に思えてしまう所ですね。
つまり「ロック風」とか「クラシック風」じゃなくて
ちゃんと「ロック」とか「クラシック」になっているんです。
これは意外とできるようでできない事です。

しかし私如きの音楽知識レベルでは
「これ本当に細部まで1人で編曲したの?」という
疑問はあるんですけどね。
それだけ本物って事なんですよ。
だとしたら凄過ぎです。
「嫉妬」所ではなく「完全降伏」です。

アルバムを聞いたイメージで勝手にテーマを決めるとすれば
「近未来」と「菅野よう子」と言う感じでしょうか。
「攻殻」のインタビューでは「息を抜かせるような」と
ご本人が言っていましたけどね。
そう言えば初めて動いている菅野さんを見たのですが
とてもこんなすげー曲を書く人とは思えない感じの
ほんわかしたイメージでしたけど
実はこういうヤツが1番危険なのかもしれませんね(笑)
あの富野さんでもベタ誉めですから。
CGが発達して3D表現という物が
主流になってきていますが
音楽で四次元を作る女と呼びたいと思います(笑)

TV版攻殻ファン方は勿論の事
音楽好きな方に是非聞いて頂きたいです。
特にジャンルや既成概念に捕らわれない
感想とレビューを勘違いせず
好みでもなく音楽を聴く耳を持った方には
間違いなくお気に入りのアルバムになるでしょう。

でもですね。
そんな理屈なんて「クソ食らえ!」とでも言うような…。
いや、あの菅野さんのイメージから発言を創造すると
「音楽って素敵でしょ?気持ち良いでしょ?」
そんなメッセージが聞こえてきそうです。
理屈抜きに良いと思える曲達です。

必聴です!



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